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日本の歴史をみる 其の壱~地名の由来~

こんにちは。
カイちゃんです。

これまでの投稿を見て薄々感じている方もいるかもしれませんが、
私、日本がとても好きです。

風情のある庭園や神社仏閣、
古き良き日本の町並み…

などなど、

外国とはまた違う、日本にしかない景色。異国感というのでしょうか。
日本の歴史を感じられて、何とも言えない気分になります!

日本人で良かったなと思います!

 

さて、今日はそんな日本らしいところ、
雑学的な歴史をなぞろうと思います。

イマジンプラスの本社があるのは東京、新宿。

そもそも東京は古くは江戸時代、
将軍のおひざ元」という言葉にもあるように政治の中心地でした。
政治に限らず商業や文化の中心でもあったため、
今なお、その名残が随所に見られます。

 

その一つが「地名

 

今も昔も変わらない地名、ありますよね。

今日はそんな地名の由来について、
個人的に気になったものをピックアップしました!

 

今も昔も人の往来が絶えない新宿

多くの企業がオフィスを構える新宿
現在は多くの電車が乗り入れており、都内有数の利用者を誇ります。
そんな新宿は甲州街道沿いにあった宿場町に新しく作られた宿、という意味があるそうです。

正確には土地を持っていた内藤家の名前をとって「内藤新宿」と言うようです。
簡略化された名前ということですね。ちなみに、会社の目の前の道路が甲州街道です!

 

官公庁の集まる霞が関

中世のころから奥州街道の関所跡という説があったようです。
それ故に、中世の歌枕(和歌の題材となる名所)としても詠まれたそう。
とても歴史のある関所なんですね。
歌枕にはほかにも有名なものとして、後拾遺和歌集で能因法師が詠んだ歌、
「都をば霞とともにたちしかど秋風ぞ吹く白河の関」の白河の関があります。

 

信長の弟が由来!有楽町

現在では国際フォーラムの最寄り駅である有楽町
地名の由来は織田信長の弟である織田長益だそうです。
というのも、茶人として有名だった長益は有楽斎(うらくさい)という名も持っていたから。
徳川家康が江戸幕府を開いた際、
有楽斎に与えた土地のことを「有楽原(うらくはら)」と呼ぶようになり、
この場所が「有楽町」と名付けられたそうです。
織田家の名残が現代にも残っているって、すごいことなのではないでしょうか…

 

レジャー施設が集まるお台場

フジテレビがシンボルのお台場

アクアシティやヴィーナスフォート、
ジョイポリスなどのレジャー施設もそろっていて一日遊べるスポットですが、
そもそもは幕末にペリーによる黒船来航に備えて設置した砲台が由来です。
「大砲」を置く「台場」ということですね。
現在からは想像できないちょっと物騒な由来です。

 

怪談でお馴染みの四谷

四谷といえば、江戸時代に実際に起こったと言われる事件を題材にした
江戸時代随一の怪談である「四谷怪談」。
地名の由来はこの怪談……ではなく、
千日谷・茗荷谷・千駄ヶ谷・大上谷という
4つの谷があった」ことが由来だという説があるそうです。
また、一説では4つの茶屋があったことから「四ツ屋」になったそう。
どちらにしても漢字のままで分かりやすいです。

 

水戸黄門が完成させた後楽園

現在東京ドームシティがある後楽園は、
初代水戸藩主、徳川頼房が上屋敷と庭園を建設した地だそうです。

完成させたのは、かの有名な徳川光圀
彼が信頼していた明の儒学者である朱舜水の助言で名前を決めたそうです。
現在でいうと上屋敷がドームシティ、庭園が小石川後楽園になっています。
小石川後楽園には行ったことがありますが、水戸黄門の案山子があったような……

 

まだまだある!職業色がでている町

人形町・猿楽町・大伝馬町・小伝馬町・麹町などなど、
これらの地名に共通しているのは職業に由来していること。
麹町なら麹を造る家が、人形町なら浄瑠璃や人形芝居土産の人形細工を売る店が
多かったことからその名がついています。
分かりやすくシンプルな名称。
身分制度のしっかりしていた時代なので、
なおさら同業者で固まっていたのかもしれませんね。

 

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と、いうことで、
独断と偏見でピックアップしてお届けしました
「地名の由来」特集。
こうしてみると、東京だけでも日本の歴史を感じられる地がたくさんあるようです。

ちなみに、「大江戸今昔めぐり」というアプリでは、
江戸の地図と現在の東京の地図を重ねて見ることができます!

まさに東京の今昔が見れるアプリです。
私の通っていた大学(都内)では、
工事中に地下から武家屋敷の跡が出てきて工事が一時中断された、なんてこともありました。
これを見ながら散策してみると面白いかもしれないな…と思いました!

日本に観光に来る外国人の方も、
その地の背景を知ったうえで歩くとより日本を感じられるのではないでしょうか?
歴史をたどりながら一味違う日本観光ができるかもしれません!

 

参照:https://zatsuneta.com/category/origin_tokyo.html
アプリの詳細はこちら→https://www.edomap.jp/index.html

 

 

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