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「価値観」をつくる~就活を始める前に~

こんにちは。
カイちゃんです。

2月に入り、出勤途中やお昼休憩の時に、
スーツを着た就活生らしき学生を見かけるようになりました。
2020年卒の就職活動もじわじわと動き出しているようですね。

さて、先日友人と舞台を観てきました。

観たのは小説が原作の舞台なのですが、
その小説の大ファンだった私は舞台化を知ってすぐにチケットを申し込みました。

紙面の中の世界が目の前で繰り広げられるとなると、
やはりテンションは上がりますね!

こういった実写化はどんな作品でも賛否両論ありますが、
個人的には好きな作品が取り上げられること自体が嬉しいです。

内容は最高でした!
作品の世界観や重要な部分が忠実で、観終わった後は満足感いっぱいでした。

しかし、

舞台の演出がすごい!とか、
役者がかっこいい!だとか、

そういうことを言いたいわけではなく…

舞台中のとある場面での一言。

「価値観は、ほかの価値観と比べることで初めて価値観たりえる」

この一言にちょっと「ハッ」とさせられた、という話です。

よく考えれば当たり前のこと。
けれど、とても深い言葉だと思いました。

自分が思うこと、感じることだけではすべての物事は判断できないし、
それで判断したがゆえに、間違えることだってあります。

”他人の考えに触れて、それを踏まえて初めて自分の価値観がつくられる”

そういうメッセージが込められた言葉でした。

ですが、この言葉の本当の意味は、

”その「自分の価値観」をつくれる環境にいるか”

というところにあります。

身近に意見をぶつけてくれる人がいるのか?
意見をぶつけられる人がいるのか?

考えを受け入れて、受け入れられて
時には違うな…と感じて、
それを自分の中でかみ砕いて吸収する。

・多くのものや考えに触れること
・その時間を持つこと

この言葉は、そういう環境を大切にしなければいけない

というメッセージなのだと思います。

友人にしろ、先輩にしろ、
他人の考えに触れられる環境があることは当たり前ではないからこそ、
そうできる環境は代えがたいものです。

自分の周りを思い返してみると、確かに…と思い当たる節が多々あります。
大勢と意見や考えを交わしたことで、少なからず今の自分ができているな、
と改めて思いました。

かかわってくれた方々に感謝ですね。

これは就活にもまさに言えることで、

たくさんの会社を見て、選んで、話を聞いて。
友人や先輩にも話を聞いてみて。

他社や他人と比較することで、自分の会社選びの軸や就活のスタンスがはっきりしてくると思います。

とくかく!

たくさんの物事に触れて、比較して、吸収することが大切です!

これから就職活動もますます活発になってくるので、
就活をする学生さんはぜひたくさん比較して、自分の納得のいく答えを見つけてほしいと思います。

私も、今の自分の価値観をまた見つめなおしてみようかなと思います。

以上、舞台の言葉に感化された話でした。

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