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あなたは「なに恐怖症」?みんなのトラとウマの話。

こんにちは、ぱるです(*´꒳`*)

先日、はちゃめちゃにしんどいことがありました。

オフィスに、研修で使用したらしい風船が二個、ぱんぱんに膨らんだ状態で置いてあったのです。

これはしんどい。しんどすぎる。やばすぎます。

……って、ここまで読んで、ほとんどの人が「それがなんでしんどいの?」と思ったことでしょう。

 

じつは私、風船恐怖症なんです。

 

風船恐怖症とは、簡単に言ってしまうと「膨らんでいる風船が怖い」というものです。

でも、日常生活でそんなに風船に触れることも多くないので、自分でも苦手なことを忘れていました。

つまり完全に油断していたんですね。

だからこそ、久々に対面したアイツは半端なく恐ろしかったです。

 

それで、ふと世の中の恐怖症(トラウマとも言うんでしょうか)について、興味がわきました。

風船恐怖症のように珍しい恐怖症もあれば、わりと良く知られている恐怖症もあります。

少しでも理解が広がればいいという思いも込め、周りの人がどんな恐怖症を持っているのか、ちょっと調査してみました。

 

高所恐怖症

ド頭一発目、まさに王道といっても過言ではない!まさにポピュラーですね!

みなさまよくご存じの高いところが怖い単純明快な恐怖症です。

風船に合わせて私はこれも併発していますが、結構周りにもいます。

でも確かに、高い所って好きな人もいますが苦手な人も多いですよね。

やっぱり命の危険を感じますから、足がすくむのは普通かと思います。

ただし高所恐怖症はただただ「高いところ怖いの~!」というわけではありません。

例えば、東京本社はビルの8階にありますが、私は壁際の大きな窓から下を見ることができません。

ある程度距離を確保した状態なら、ゆっくりちょこっと覗くことはできますが、みなさんのように窓にはりついて見るのは無理。

ガラスがあるから大丈夫だよ~と言われますが、ガラスが外れたらどうするんですか!

まあ、それは大げさにしても、ガラスの有り無しに関わらず高さを実感してしまう場所には行けません。

それ故に、エレベーター、飛行機が大嫌いです。こわやこわや。

 

閉所恐怖症

これもわりとポピュラーなんではなかろうか。

字のごとく、狭いところがダメな人のことですね。

ちなみに、私はこれも持っています。(恐怖症持ちすぎ)

ただ度合いも色々あり、人によって狭いところの基準が違うようです。

エレベーターがダメな人もいれば、這ってしか進めないような場所がダメな人もいる。

私は四人掛けテーブル席の壁際や満員電車など圧迫感があるもの、もしくはエレベーターより狭い場所は厳しいです。

とはいえ小学校の頃はカラオケも耐えられなかったので、そう考えると少しは慣れてきたんですかね?

症状の出方も、過呼吸起こす人から気持ち悪くなる人まで様々です。

でも閉所については比較的に知られている恐怖症なので、言えばすぐに周りは理解してくれます。

そういう点では、楽かもしれませんね。嫌だけど。

 

クモ恐怖症

虫の方のクモに対する恐怖症で、英名ではアラクノフォビアと呼ばれています。

知っている人は知っていますが、人口数的にはまだまだ多くない印象です。

私の周りでいうと、幼馴染に一人この恐怖症を持っている子がいます。

これも風船と同じで理解されにくく、酷いときはオモチャのクモで驚かされたりするんだとか。

でも、小さかろうが、大きかろうが、文字だろうが、絵だろうが、ソレがソレである以上は無理なんです。

名前を呼ぶのも嫌だ、聞くのも嫌だと。

ちなみにその子は、クモの文字や絵を見てしまった時は、血の気が引いて顔色が青くなっています。

だから、ハロウィンの時は正に地獄。

また、写真を見たり、本物を目の当たりにした時は、悲鳴も出せず体を硬直させています。

体が震えたり、過呼吸を起こしたり、冗談ではなくあきらかに様子がおかしくなるので、周りに同じ恐怖症持ちの方がいる場合は、その場からすぐに避難させてあげてくださいね。

 

先端恐怖症

こちらも名前は知っている人も多いのではないでしょうか。

尖端恐怖症とも表記しますが、尖っているものに対する恐怖症です。

周りにも一人だけこの恐怖症を持っている人がいます。

尖っているものの先端が怖いので、例えばペンの先がこちらに向いていると落ち着かなくなるようです。

人によっては、恐怖のあまり目が開かなくなってしまうこともあるんだとか。

その子は、少しでも先端が自分のほうに向くと、ギュッと目を瞑ったり、顔を背けたり、自分で場所を移動して避けたりしています。

確かに先端をわざと向けている人の方が少ない分、相手に配慮を求めるよりも自分が対処してしまった方が早いのかも…。

私は彼女の事情を知っているので気を付けていますが、周りの人すべてが常に意識し、気を付けるのは難しいのかもしれません。

でも、そもそもペン先を人に向ける、指をさすなどはマナーとしてやってはいけないことなので、恐怖症ではない人にもしないようにしましょうね。

 

集合体恐怖症

いわゆるトライポフォビアと呼ばれるこちら。

小さな穴や斑点などが集まっているのが苦手…というものですね。

これも割と多いです。私の周りは、ですが。

代表的な例だと、蓮の実があります。

平たい表面に、無数の穴がブツブツブツっと開いているやつです。

もちろん蓮の実だけが苦手なわけじゃなく、人によっても大丈夫なもの、ダメなものが違うみたい。

それゆえ、症状も人それぞれ…。

例えば、軽度な友人は寒気がしてオエーっとなる程度ですが、重度の友人は泡吹いて倒れました。いやこれマジです。

 

風船恐怖症

でましたこちら、とにかく膨らんだ風船が怖いという恐怖症です。

もちろんこれも他の恐怖症と同様に、怖い基準は人それぞれ。

東京ドームみたいに広い敷地なら風船があっても平気な人もいれば、ゴム風船以外は平気な人もいるし、はち切れんばかりに膨らんでいなければ平気な人も。

ただ、一様にして言えるのは「子供がパンパンに膨らんだ風船を持っているのが一番怖い」ということでしょうか。

私は道で会えばダッシュで逃げますし、電車内にいたらそっと車両を変えます。ごめんよ。

どのくらい怖いかというと、膨らんだ風船が同じ室内にあると分かっただけで、挙動が不審になります。

椅子にまっすぐ座っていられないし、心臓がドドドドドドってなります。

冷や汗が出るほか、手足が冷え、手が震え、呼吸がうまくできない…で止まればいいんですが、酷いときは貧血を起こすことも。

結局、血の気が引いて呼吸が浅くなるので、酸素が足りず気持ち悪くなります。もう最悪。

 

まとめ

いろいろな恐怖症があって、いろいろな症状があって、人の数だけそれは様々です。

ただ、やっぱり珍しいものは人口として多くないので、なかなか理解しにくいですよね。

私も風船に怯え顔を青くしていると「これの何が怖いの!w」なんて笑われることがほとんどでした。

そうだよなぁ、これが怖いなんておかしいよなぁ、やっぱり自分が大げさなだけなのかな、なんて思うこともしばしば。

でも、恐怖症は一種のアレルギーだと思うんです。

フィジカルなものではないけれど、メンタル面でのアレルギー。

人によっては体調に響くし、救急車で運ばれることだってある。

でも人に治してもらえるものではないから、自分でキチンと理解して対応していくしかありません。

だからこそ、もし周りに同じような恐怖症を持っている人がいる時は、助けてあげたい!

そんなことを思ったのでした。

 

以上、ぱるでした。

 

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