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人事ブログ

明日、また明日、また明日と時は小刻みな足取りで一日一日を歩み、ついには歴史の最後の一瞬にたどりつく

昨日という日は全て愚かな人間が塵と化す死への道を照らしてきた。

消えろ、消えろ、つかの間の燈火!

人生は歩き回る影法師、哀れな役者だ。

舞台の上でおおげさにみえをきっても、出番が終われば消えてしまう。

阿呆のしゃべる物語だ。

わめき立てる響きと怒りは凄まじいが、意味はなに一つありはしない。

(マクベス/ウィリアム・シェイクスピア)

 

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こんにちは、採用担当のぱるです(*´꒳`*)

いいお天気が続いていますね。

眩しすぎる日差しに、いよいよ夏到来って感じです。

 

先日、新大久保にある東京グローブ座にてマクベスを観劇してきました!

この劇場は、かの有名なウィリアム・シェイクスピアの戯曲が数多く初演された、ロンドンの”グローブ座”を模しており、日本においてシェイクスピア作品を多く上演するために建てられた場でもあります。

 

そういった名誉ある場で上演された今回のマクベス。

ざっとあらすじをおさらいしてみましょう。

 

【簡単!マクベスあらすじ】

1040年、スコットランドに、国王に仕えるマクベスという男がいました。ある日「お前は王様になれる」という魔女の予言に踊らされ、マクベスは妻とともに王様を暗殺してしまいます。危険を察知し亡命した王子に国王暗殺の罪をかぶせることに成功した彼は、魔女の予言通り国王になるのです。しかし王になった後もマクベスは不安から邪魔者を次々虐殺し、暴君が過ぎることから恨みも多く買ってしまうことになります。

やがて、マクベスの妻は王様を殺したことで精神を病んでしまい、そのまま狂死し、マクベスは亡命していた王子が率いる者たちによって攻め込まれてしまいます。しかしマクベスには勝算がありました。魔女に「女から生まれた者でお前にかなうものはいない」「バーナムの森が動いて向かってこない限り負けない」と予言をもらっていたのです。

ところが運命とは残酷なもの。森が動くはずがないと余裕をにじませるマクベスの元へ「バーナムの森が動いている」と報告が入るのです。王子たちは木の枝で身を隠し森に紛れながら移動しており、それがまるで森が動いたように見えたのでした。

取り乱したマクベスは最後の戦いに臨みます。「女から生まれた者には負けない」と叫ぶマクベスに、剣を交えた相手マクダフはこう言います。

「私は母親の腹を割いて取り出されたのだ」

こうして、マクベスは絶望のまま討ち取られ、悲劇の舞台は幕引きとなったのでした。

 

いかがだったでしょうか。

かなり内容を削ってはいますが、大体はこんな感じです。

 

マクベスという作品自体『ハムレット』『オセロー』『リア王』に続く4大悲劇の1つですから、ストーリーも重々しく狂気的で悲壮感漂う内容です。

しかし、今回観劇したでマクベスは、悲痛な中でもポップさコミカルさを忘れず、目を見張る演技、生音による音響効果、驚くような演出で最後まで楽しませてくれました。

 

上演時間2時間30分休憩なしという超大作、セリフも膨大ながら、東京グローブ座という由緒正しい場所でやりきった一座に拍手ですね!

あの集中力は、見習うべきと私も痛感しました。

 

就職活動においても、集中力がものをいう瞬間が多々あります。

履歴書の作成、エントリーシートの作成、説明会への参加、面接などなど…。

特に説明会においては、朝早くから難しい話を長い時間聞かされて集中力が切れてしまう、なんてことありがちです。

 

それでも、話を聞く姿勢って意外と前に立つ人から良く見えるんです。

選考が関係ない場であっても、集中して話を聞く、いわゆる【熱意のある新卒】に悪いイメージを持つ人なんていませんよね。

 

だからこそ、日々、集中力を身に着ける練習をしましょう。

そう、そういう点で、マクベスのように難しい長い舞台を観ることって、いいトレーニングになると思うんです!

(ちょっと、無理矢理でしょうか…;;)

 

でも、説明会だってせっかくのアピールの場です!

印象がいいに越したことはありません。

集中力を鍛えて、レッツ就職活動!

 

ちなみに、弊社でも説明会を随時開催中です。

詳細は採用サイトから!

 

私が今回観劇したマクベスは、超人気公演とのことですが、聞いたところ僅かばかり当日券もあるようです。

7月24日までの公演ではありますが、皆さんも機会があればぜひ!

以上、ぱるでした。

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