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イマジン通信

業務経理課 ミニレポート「寒い冬こそ、朝食を。」

~From.文学部S~

 

寒さが本格的になってきました。

この季節になると、夜は布団の冷たさが、朝は空気の冷え込みが辛いですね。

どれほど時代が進んでも、布団の中で行われる冬の戦いは、まだ終わらないようです。

 

そんな冬ですが、朝の貴重な時間を布団の中で過ごしてしまう人も多いと思います。

限られた中で、十分な睡眠と、目を覚ます準備と、支度をするには、あまりに時間が足りない。

私も朝はあまり余裕がありませんので、よく分かります。

ですが、四季の中で最も朝が辛い冬だからこそ、あえて言いたい事があります。

 

皆さん、しっかりと朝食をとっていますか?

 

平成23年1月28日に行われた農林水産省の調査で「朝食に関する意識調査」という物があります。

これは近畿地方だけに注目し、データを算出したものですが、非常に興味深い。

 

データ曰く、20代の男女のうち、朝食を全く取らない・取らないことがあると回答したのは24.1%、30代の男女でも24.3%にのぼります。

少し古いデータではありますが、年々意識の低下が指摘されており、

それに比例して「日本人の米離れ」なんて言葉も、昨今メディアで度々目にします。

やはり日本人の朝食に対する意識は、決して高いものとは言えないのでしょう。

 

朝、布団から出ることを躊躇い、時間を浪費してしまった結果、朝食を抜いてしまう。

一見、時間短縮で効率的になっているように見えて、実はかなり損をしているのです。

簡単に言えば、朝食を取らないと体力・集中力が低下し、

勉強や仕事に支障をきたしてしまうということ。

 

考えてみてください、仮に夜19時に夕飯を口にし、昼12時に昼食を取っているとしたら、

朝食を取らない人は約17時間もの間、何も口にしないということになります。

 

冬は寒いですから、朝食を取らないと朝の厳しい寒さも耐えられません。

朝食を取った日と、取らなかった日で体感温度が違う事は、私も身を持って実感しております。

根拠はありませんが、朝食をしっかり取ることで、毎日がもっと素敵になるかもしれません。

 

とはいえ、体調など個人差がありますから、くれぐれも無理しない程度にいきましょう。

今年もあと少し、最後まで元気でいられる様、ひとつひとつの事を大切にしていきたいですね。

それでは皆様、美味しいご飯を食べて、沢山笑って、良いお年をお迎えください。

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