ニュース

  • TOP
  • ニュース
  • 名古屋支社 ミニレポート「名古屋って何があるの…?~潜激の名古屋港水族館編~」
イマジン通信

名古屋支社 ミニレポート「名古屋って何があるの…?~潜激の名古屋港水族館編~」

こんにちは。

「名古屋って何があるの?」
と聞かれて答えに窮する名古屋人たちにお会いしたことはありますか?
大丈夫です大体そうです。

まず思いつくのが食べ物ですが、
手羽先、天むす、カレーうどん、味噌かつ、味噌おでん、味噌煮込みうどん等
基本味は濃いめ。全部B級グルメ。ほぼほぼ茶色。

では見るべきものは?
と聞かれると、名古屋城、かなあ…
と自信なさそうに様子見発言。
なお名古屋2度目の人には通用しないチョイスですので
他には?と聞かれると開き直って「無いよ!」と言うのが常です。

そんな名古屋ですが、
自信を持っておすすめしたい、おすすめしてほしい場所があります。
「名古屋港水族館」(http://www.nagoyaaqua.jp/
市営地下鉄で行ける、とっても手近な水族館なのですが
現在日本では2館しかない、シャチに会える水族館のひとつです。

KIMG0407

しかも、3頭のシャチ母娘がくっついて泳いでいるのが見られるのは名古屋だけ!
(※数年前に鴨川シーワールドさんから引っ越してきました)
先日私が見たときは、母ステラのお腹に末っ子リンがずっと頭突きをしていました。
揺れる母(腹)。でも泳ぎはブレない母。偉大です。

他にも、手の触れそうな距離でトレーナーとじゃれている
イルカやシロイルカ(ベルーガ)、ゴマフアザラシに、
首を埋めて1ミリも動かない皇帝ペンギン(世界最大のペンギン)、
綺麗すぎて気持ち悪いマイワシのトルネードなどなど見どころはたくさん。

個人的なおすすめは、イルカ大水槽のアンダーウォータービュー。
世界最大の水中観察窓越しに、イルカが目の前まで迫ってきます。
「水中観覧席」(http://www.nagoyaaqua.jp/north/2014092220535572.html
※しかも下は絨毯敷き!みんな腰を下ろしてまったりしています。

歩き回って、たくさんの生き物を見て楽しんで、
最後は時間を忘れて見惚れていられる。
本当に本当に素敵な水族館です。

ちょうど先日、
今後追い込み漁で捕獲したイルカ(とクジラ)を水族館に入れない、
と日本は世界に約束をしました。

水族館は研究施設であり、保護施設でもあります。
水棲生物、特に哺乳類の人工繁殖はとても難しいため、
繁殖だけで今の飼育数を維持するのは困難です。
しかし頭数が減れば、飼育・研究のための予算も減り
いつか、傷付き保護された生き物たちを助けるための施設すら
ほとんどなくなってしまうかもしれません。

だから、水族館にお金を落としていってください。
シャチのぬいぐるみとかTシャツをじゃんじゃん買っていけばいい。

ということで今後、名古屋を訪れる際、
もしくは名古屋でお勧めのスポットを聞かれたら
ぜひ名古屋港水族館を覚えていてくださいね。

※次回は「東山動物園」編を予定しています

一覧ページ