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イマジン通信

【グローバルこぼれ話 6月号】 たばこのマナーは世界共通?

先日、イギリス人の友人が訪日したので、焼き鳥を食べさせてあげたくて焼鳥屋さんに連れて行きました。焼き鳥は気に入ってくれたのですが、後日「店で周りの人たちがたばこを吸っているのが嫌だった」と打ち明けてくれました。

焼き鳥に気を取られていたのですっかり忘れていましたが、海外ではレストランやカフェ、バーなど室内は基本的に全面禁煙なのです。反対に野外ではどこでもたばこは吸えるようで、歩きたばこや吸い殻のポイ捨ては日常茶飯事。屋内は煙がこもるけれど、屋外は空気中に煙が分散するのでOKという認識です。(もちろんタイなど街中での喫煙は罰金という国もあります)

ところが日本では、屋外であっても公共の場で人が集まる場所では喫煙は規制されていて、逆に室内は喫煙エリアか禁煙エリアか、個人の選択、という認識。

価値観の違いなので、どちらがマナーがないという問題ではありませんが、郷に入れば郷に従え。国ごとのルールを知ることが大切なのです。

きたる2020年の東京オリンピックに向けて、訪れる外国人に日本の喫煙マナーを知り、守ってもらうことは重要課題だと思います。また、外国人観光客が日本のバーやナイトクラブを楽しめるよう、全面禁煙のお店を増やす必要もあるかもしれませんね。

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