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イマジン通信

【グルーバルこぼれ話 5月号】 お辞儀に対しての返礼はどうするの?

先月4月は企業の新卒研修が一斉に実施される月
そこで必ず入る内容としては「お辞儀の仕方」
皆さんもお辞儀の角度には15度(会釈)、30度(敬礼)、45度(最敬礼)があるということはご存じだと思います。
一般企業だけではなく、お店の接客でも必ず訓練されます。

さて、私の知人が、スイスから遊びにきている友人にこんな質問をされたそうです。
「お店に入ったり、出たりするたびにお辞儀をされるんだけど、その場合は私達も
同じようにお辞儀を返すのがマナーなの?どういうタイミングで、どうお辞儀していいかよくわからないの」
なるほどー、ですよね。

外国映画の中で、日本人を描写する場合、深々と何度もお辞儀をしているように演じられるのをみて笑った経験がありますが、お辞儀の習慣のない国の方達にとっては、どう振舞うのか疑問に思って当然です。
私達日本人は、お店に入れば「いらっしゃいませ」と迎えられるし、出るときには「ありがとうございました!」と見送られるのに慣れていて、どう振舞うのか意識することもなく過ごしています。あらためて言われると、「なるほどー」となるわけです。

私の場合はお店では、目があったりすると「会釈」で返礼をしていますし、レストランなどでは出る時に「ごちそうさまでした」と声かけ+会釈をしています。
ただウィンドウショッピングしているすべてのお店ではやっていません。
ちなみに、外国人に日本式のお辞儀を教えることもありますが、立ち方や角度、目線など多くの決まりごとがあることに、びっくりされます。
※英国などでは王族や貴族に対して深々とお辞儀をする習慣や、アジアの国でもお辞儀の習慣がある国はあります。

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