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イマジン通信

【コラム】~面接官もサラリーマン~【名古屋支社】

こんにちは。名古屋支社長のAです。
今月も先月に引き続き、面接官のお話をしたいと思います。

面接官って、基本的に全員その企業の社員です。社員であるからには人事査定というものがあります。
簡単に言うと、給料やボーナスが上下する評価をされているということです。

では、どんなことで評価が上下するのでしょうか?
それは内定者の辞退率や入社後の離職率、入社後の評価などです。
内定辞退率が例年に比べて高いとか、早期離職率が例年より高いとか、あとは採用者の勤務開始後の評価が低いと査定が下がることも多いようです。
厳しい目で皆さんを見極めようとしている面接官ですが、そういった背景があるんですね。

それではどうすれば?

以前もお伝えしましたが、皆さんには入社後の仕事振りの比較対象となる経験がありません。
必ず入社してくれるか、すぐ辞めないかを判断するのはとても難しいことです。
想像するしかないんです。ですので、その面接官の方の想像を良いほうに傾けてあげましょう。

たとえば、学生時代に力を入れた事。

Aさん:アルバイトを頑張りました。3年間続けて、アルバイトリーダーになりました。

Bさん:本分である勉強以外では、特にアルバイトを頑張りました。
目標としていたリーダーポジションにもつけ、他のメンバーのシフト管理や新人教育は専門の経済学以上に、
実際の社会勉強になったと感じました。

これはあくまで一例ですが、どちらが話の広がりがあるか、興味を持たれるかは明確です。
興味を持たれる事は好印象と同意です。

しかし、(くどいようですが)面接はあなたが話したい事を話す場ではありません。
あなたらしくとか、本当の自分という口触りの良い言葉に惑わされないでください。
つい話しすぎたり話を盛ってしまいがちですが、そんな必要はありませんし、それで興味を持たれても、話題を展開できなければむしろマイナスです。
事実を列挙するだけで構わないんです。
ただ、話し方によって受ける印象が変わる事は理解しておいてください。

すなわちあなたのどんな体験も、話し方一つでサラリーマン面接官に響く体験談に代わります。
逆もまた然りですから、友達同士で練習することをおすすめします。

模擬面接といえば、登録している派遣会社やアルバイト先の上司に頼んでみるのも有効です。

こちらは、またの機会にお話します。

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