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人材サービスの女性社長が、心豊かにビジネスの王道を歩む日記。
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タイの新型コロナ対策 保健ボランティア!

こんにちは。笹川祐子(@imagineplus_ceo)です。

今朝のテレビ(TBS グッとラック!)

タイが新型コロナの封じ込めに成功!ボランティアと防止グッズ。

という特集がありました。

 

さて、下記のテレビの報道内容は、現地に友人がいたら、確かめるのですが、タイには友人がいません。

他のサイトで、感染者数、死亡者数が同じなことを確認しました。

[新型コロナウイルス]タイの最新ニュース・感染状況まとめ

https://thaitramap.com/thai_virus_info/

 

 

【日本が学べる タイの新型コロナ対策】

タイは、人口約7000万人 感染者3037人 死亡者56人

対策①保健ボランティア

タイ全土で100万人が活動

保健省の訓練を受けた人が、1人10-15世帯を管理

住民の健康状態の細かな変化に気づきすぐに対処

感染者が出たら濃厚接触者を調査

 

対策② タイ版新しい生活様式

・フェイスシールドを活用(薬局、雑貨店などで購入可)

・仕切り、エレベーターなどで足で押すボタン、プッシュスティック

テレビ出演していた医師北村義浩先生のコメントで

「タイの医療レベルは極めて高いんですね。

中国以外で最初に患者さんを見つけたということは、要するにPCRをちゃんとできたんです。

コロナウイルスの塩基配列が 発表されてから2.3日ぐらいのうちなので

その情報だけであっという間にPCRをちゃんとやれるという技術の高さもあります。

それから今、皆さん驚いておられた保健のボランティアですけども

2000年から始まった国連などのミレニアムの取り組みの中で、農村地区での保健のレベルが

都市部に比べて悪いということで国が主導して徹底的にやった成果なんですね。

ですから、日本でいうと隣のうちに誰がいるかわからないとか、

あるいは向かいのおばあちゃんが具体がいいのか悪いのかなんて

知らないで生活しているのと全く違う対極ですよね。

おばあちゃん、顔色悪そうじゃない?って話をしながら

早め早めに手当てができるといういいシステムなのです。

ただ、日本はそういう親密な隣近所との間柄をだんだん捨ててきたという経過があるので

コロナが終わった後に、もう一遍、人間関係というんですかね、

社会の中におけるプライバシーというものをもっと緩くして

みんなが僕のことを知っているみたいな 隣近所のつきあいをしてもいいんじゃないかと

思い始めました」

 

本当にそうですよね。

実は私は同じマンションのお隣さんと親しくさせてもらっていて、

よく醤油やドレッシングを借りに行ったり、昔の長屋生活。

外食できない今、週に何回か、ご飯を作ってもらっています。

 

 

封じ込めに成功したとはいえ、失業者急増で、給付に大混乱。

今後は5人に1人(700万人)が失業と予測

ちなみに日本の失業者は中部社会経済研究所によると

この新型コロナの影響で 約301万人が失業する恐れ

タイでは失業後給付金を申請したがもらえず、自殺しようとする母子がいました。

新型コロナの死者が56人ですが、自殺者が21人となると

経済的な理由でなくなってしまう方のほうが多くなるかもしれません。

日本ではまだ自殺者は増えていなくて

4月の数字だけ見ると実は20%減っています。

ということでした。

 

中国、韓国、タイも台湾もアジアの国の健闘ぶりが目覚ましいです。

日本は死亡者こそ少ないですし、医療や日本人の生活習慣の良さを言われますが、IT化の遅れが、給付金の支給やお役所や医療全般に言えます。

コロナをきっかけに猛スピードで、国と社会のデジタルトランスフォーメーションを進めましょう!

 

 

 

笹川祐子 詳しいプロフィールはこちら

https://www.imagineplus.co.jp/blog/yukosasagawa

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