イマジンプラス社長 笹川祐子の感謝ブログ
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人材サービスの女性社長が、心豊かにビジネスの王道を歩む日記。
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『パラサイト 半地下の家族』

こんにちは。笹川祐子(@imagineplus_ceo)です。

三連休、話題の映画を観に行きました。

『パラサイト 半地下の家族』です。

実は知人の息子の高校生から、面白いから行っといでよ!と勧められていました。

すぐ行けずに、観た?行った?と煽るので、これは行かなきゃと。

新型コロナウイルスの影響で、台湾の映画館では2席あけて座らせると徹底しているようです。

新宿ではぐっと外国人観光客が減りましたが、渋谷は若い人たちでいっぱい。

映画館では、見ようと思った時間帯はすでに満席。

1時間後の回になりました。

凄い人気でした。

このパラサイト。

アカデミー賞受賞の韓国映画。

ブラックコメディで、ハラハラドキドキ。

スピード感があって、格差を象徴するメタファーがいくつも散りばめられている。

上下ということで言えば、階段やベッド。

室内、屋外。

匂い。

ストーリーの構成が素晴らしく、伏線がいっぱいあって、あーそうかぁと気づかされる。

日本の『万引き家族』も世界から高い評価を得ましたが、この格差社会については、世界中の人が関心を持っているということですね。

現在の韓国社会について、今はネットでいろいろな情報があるから、それが真実かどうかはわからないけれども、予習していったので、なるほどと思えることが多かったです。

観終わった感想を一言で言うなら、「秀逸な映画だった!しかし、希望がない。」

格差は、これから、日本でも固定してしまうのだろうか。

戦後焼け野原で、みんな貧しく、学校へ行けない人でも、努力したり、運を掴んだ人もいたのに、そういうことはなくなるのだろうか。

そういえば、この『パラサイト 半地下の家族』の映画を産んだ投資家は、韓国大企業サムスン創業者のお孫さんだそうです。

財閥企業が苦しい時期にも文化事業に絶えず投資をしてきたので、韓国映画界があるそう、アカデミー賞受賞という大きな偉業につながりました。

とはいえ、なんとも皮肉な話ではないか、とも率直に感じます。

昨夜、一緒に食事した人が、この映画をご夫婦で見たそうで、楽しくいろいろな話ができました。

あのラストはなんだ?

とか。

ぜひぜひ、見てほしい秀逸な映画です。

それぞれに感想も気づきも違うので、教えてほしいです。

笹川祐子 詳しいプロフィールはこちら

https://www.imagineplus.co.jp/blog/yukosasagawa

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