スペシャルインタビュー「働くということ」

スターシード株式会社
代表取締役
星野有香
笹川祐子

2年で3,000人以上の人と会い人生を変え、『ソーシャルメディアを仕事に活かす本』などの著書も出している星野有香(ホシユカ)さんに、

「働くということ」をテーマにお話を伺いました。

スターシード株式会社 代表取締役星野有香 Yuka Hoshino
会社 スターシード株式会社 代表取締役NPO法人アトピーを良くしたい 理事
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略歴 【略歴】

2001年 株式会社マックスファクターにて美容部員として勤務

2004年 CIDESCOインターナショナルディプロマ取得

2004年 ST.GREGORYSPAにてセラピストとして勤務

2008年 7年間の美容業界にピリオドを打ち人脈作りに徹する。 2年間で3000人を越える人と出会う。

2010年 一般社団法人エメラルド倶楽部理事 就任

2010年 レインボータウンFMラジオパーソナリティ

2011年 スターシード株式会社 代表取締役就任

2013年 NPO法人アトピーを良くしたい 理事 就任

 

2011年よりスタートしたソーシャルメディアマーケティング事業では、現在上場企業、中小・ベンチャー企業含め現在十数社のアドバイザリー・顧問を務める。

 

【掲載実績】

ダ・ヴィンチ電子部をはじめ各種インタビュー記事掲載

2011年6月号日経トレンディ

2011年7月号~フィナンシャルジャパン(連載)など

 

【著書】

ソーシャルメディアを仕事に活かす本~フェイスブック・ツイッターをもっと使いこなす85のノウハウ~

幸せになるゴールデン・プロポーション・ダイエット

2年間で3000人の人に会った
+01

笹川

では最初に、これまでの経歴を伺ってもよいですか?

ホシ ユカ

はい。24歳までは美容業界で働いてましたが、私には将来これがしたいという明確な夢がありませんでした。ただ漠然と“自分の影響力で人をサポートできる何か”がやりたい。けれども当時は経験値も少なくそれがどういう仕事なのかがわかりませんでした。その時に出会った言葉が『金儲けより人儲け』です。人との出会いで人生は大きく変わる。いろんな人に出会うことによって自分は変われるんじゃないか。

そんな風に思い7年間働いた美容業界にピリオドを打ち、その後2年間で夢を持って働く人たち3000人にお会いし過去の経歴や今の仕事について、さらにその先のビジョンなどを聞いてまわりました。

実際に3000人に会い様々な刺激をうけましたがその中で自分のやることを応援してくれるコアな人を、身近に何人集められるかが、交流会で3000枚の名刺を集めるよりも大事なことだと思ったのです。

そこでリアルのつながりの数や重要性はもちろん、それと同時にもっとインターネット上でもつながりのキャパを増やしたら自分の発言力が強まると思い、自分を知ってもらうためのメディアを作ろうと考えました。そうしているうちに当初抱いていた”自分の影響力で人をサポートできる何か”がこれなのではと思うようになっていたのです。

「1年間で10万人のソーシャルフォロワーを作り個人や企業の発信力のサポートをできる会社を作りたい。」という目標を立てて、10万人に達した時2011年5月に「スターシード」を立ち上げました。

気配りの秘訣とは
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笹川 私は色々な人に会ってきましたが、20代でこんなに気配りができる人は珍しいと思います。
ホシ ユカ 私はもともと気が利かなくて悩んでいました。しかしある時、食事会ですごく気配りができる友人がいて、秘訣を聞くと、夜にクラブで働いていた経験が理由だと言うのです。

当時は日中に3000人と会っていた時期でしたのでちょうど夜にバイトがしたいと思っていたので、銀座のクラブで働いてみることにしました。

ツンデレ

太郎

そこでどんな気配りの秘訣を知ったのですか?
ホシ ユカ そこで先輩方の気遣いを見ることで、「立ち振る舞い」や「聞く姿勢」が非常に勉強になりました。

例えば、「勤務外で街を歩く時も、女としてプライドを持って、誰に見られてもいいように歩くこと」という「立ち振る舞い」や、

「相手はしっかり話を聞いているな、と思う方を見てくれるから、一生懸命に気持ちの良いテンポでリアクションをとること」など、「聞く姿勢」の気遣いが勉強になりました。

働くということ
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笹川

ホシユカさんにとって「働く」とはどういうことなのでしょうか。

ホシ ユカ

「働く」とは「ありがとう」を貰えることだと思っています。

最初のきっかけは高校生の頃の初めてのアルバイトでした。ファーストフード店での接客で、

お客様から初めて「ありがとう」と言われた時、感動して号泣しちゃったんです(笑)。

でもその時に、働くというのは「ありがとう」と言ってもらうことだ、っていう価値観がバシっとハマりました。

それ以来、色々な仕事を経験しましたが、

「今ここで一緒に働いている人の中で、誰よりもありがとうを貰える人になろう」と考えて働けば、

何をやっても一番になることができたので、その考え方がベースになりました。

人生を変えた言葉
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笹川

ホシユカさんは「人生を変えた言葉」がありますよね。その言葉について伺ってもよいですか?

ホシ ユカ

「あなたが空しく生きた今日は、昨日死んでいった者があれほど生きたいと願った明日」という言葉です。

私の父は二十歳の時に他界したのですが、死の直前まで生きたいと言っていました。

世の中には生きたくても生きられない人が大勢いる中で、私たちが生かされている間にチャレンジのない日々を過ごすことは勿体ないのではないかと思いました。

そのため、やるかやらないか悩んだときはまずはやってみる、だめになっても落ち込む必要はなく、同じようなことで悩む人を励ますことができる人になれたと思いまた次のチャレンジをする。父の死からチャレンジすることを学びました。

働くことで得られるもの
+05

笹川

働くことで得られるものは何ですか?

ホシ ユカ

色々な人からの学びです。

働くって人と出会うことだと思っています。

例えば、私は人前で話すことが本当に苦手でした。前に立つと足がすくんで頭が真っ白になるんです。そんなとき、セミナー講師の方何人かとご縁しました。「なんでそんなに上手に話せるのですか?」

と聞いてみると、全員共通して言うのが「場数だ」と教えていただいたのです。

『嘘でしょ?』と思いながらもその日から、週一回必ず一人でカラオケに行って、プレゼンの練習をしました。そうしているうちに今では800人の方の前でも堂々と話せるようになりました。

仕事をして動けば動くほど色々な人と出会えると思うので、働くことで色々な人から学べると思います。

若者へのメッセージ
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笹川 若い人へ向けてメッセージを頂けますか?
ホシ ユカ 誰と出会うかで人生は変わります。誰と出会えるかは自分次第だと私は思っています。ネガティブなことばかり言う人のところにチャレンジ精神旺盛なポジティブな人は寄り付きません。

出会う人は自分の鏡。一つの事実に対して解釈はプラスもマイナスもある中で、常にプラスに振る意識をもって行動に、言葉にする心がけが大切です。

何事もやるならしっかりやる。やらないなら速やかに諦めて次にいく。

そういう決断力を持って失敗を恐れずチャレンジし続けてほしいと思います。

笹川 やるかやらないかの段階で迷ってしまう人が多いですよね。
ホシ ユカ 多いですよね。でも、金儲けより人儲け。人を大切に人に感謝し、常に前向きな解釈で過ごしていると、たとえ失敗して何もなくなったとしても自分を見てくれている”人”だけは絶対に助けてくれます。なので失敗を恐れず自分が出来る限り努力やチャレンジをしましょう!きっと道が開かれるはずです。

インタビューを終えて笹川より

ホシユカさんに初めて会ったのは、かれこれ、10年近く前。美人セレブの紹介で、若く元気な成長株とお見受けしました。数年後再会した時にTwitterフォロワー7万人というソーシャルメディアの女王になっていたのです

若いのに、こんなに気が効く人はいないと、彼女の修行体験を聞き、納得。人儲けで、幸せと感謝いっぱい。ますますのご活躍を期待しております。

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