スペシャルインタビュー「働くということ」

株式会社HIROWA
代表取締役
和田 裕美
笹川祐子

今の若手世代に期待することや、ビジネスマンとして成功するための秘訣を、弊社代表笹川が、各界の方々にインタビューします。「働くということ」をテーマに、各企業トップの本音に迫ります!記念すべき第1回は、累計100万部のベストセラー作家、株式会社HIROWA代表取締役の和田裕美氏。営業コンサルタントとして各種メディアに取り上げられており、弊社社外取締役としても活躍いただいております。そこで、若手世代に絶大な影響力をもつ和田氏にお話をお伺いしました。

株式会社HIROWA 代表取締役和田 裕美 Hiromi Wada
社名 株式会社 HIROWA
URL http://wadahiromi.com/
設立 平成8年7月1日
所在地 〒106-0045 東京都港区麻布十番3-8-5 アプローズアザブ201103
事業内容 各種企業及び団体に属する社員セミナーの計画実施及び請負
著書 「人に好かれる話し方」、『世界NO.2セールスウーマン「売れる営業」に変わる』

『「稼げる営業」になる』、「運命の仕事に出会う本」他多数

和田さんにとって働くということは?
+01
和田 そうですね、働く現場は自分の評価が明確に得られる場所ですよね。他の人と比較されるという厳しい側面もありますが自分の能力を発揮しながらどれくらい自分がそこに(会社に)貢献したかを知ることができるがんばりがいのある環境ですよね。お金をもらうだけだと考える人もいますが何よりも自分が成長するために欠かせない学びがたくさんあってそれをお金をいただきながら手に入れることができる。働くってそんな素晴らしいものだと思っています。
笹川 そう、職場は自分を試せる場所。仕事を通して人間性を磨き、人間的に成長できる場所なんですね。働いて給料をもらう、そのプロセスの中で鍛え磨かれるものは多いですね。学校では教えてくれない知恵や経験を与えてくれる、素晴らしいですよね。

働くことで得られるもの
+02
笹川 それでは次に、和田さんが働くことで得られるものって何だと思いますか?
和田 そうですね、たくさんあると思うのですが私自身が今まで働いて思うことはお客さんから言われた「ありがとう」にこめられた感謝というものこれはとても大きいものです。
感謝の評価は何よりも心で感じる達成感ですね。それから、それにおける評価もあり、それがお金や地位ということになりますね。それが私が得てきたものの中で大きいと思います。
笹川 なるほど、そうですよね。特に、モノではなく感じるものが大事ですよね。喜びや達成感など。
和田 私が中学生の頃、近所のパン工場でアルバイトをしていました。乙女の思春期の年代でしたが、小遣いを稼ぐために、頭にゴムネット、その上に帽子をかぶり、分厚い制服を着て消毒液まみれの姿に。アルバイトが終わり着替えが済むと鏡の前の私の姿は見るも無残でした。髪の毛は、海苔みたいにペッタンコで(笑)。当時、親からお小遣いをもらう人生も良かったのでしょうが、私はそのアルバイトのおかげで働くことの大変さや、それを乗り越えて給料を手にする達成感を得ることができました。今考えてみると、当時は、ただただバイト代に大喜びでしたが、実は給料を得るまでの過程が重要なんだなって。そこで得られたものが大きかったんだなって、あらためて考えさせられますね。

若い方へのメッセージ
+03
笹川 それでは最後に、若い人へのメッセージをお願いします。
和田 『運命の仕事に出会う本(大和書房)』の中でも書きましたが、単に仕事を好き嫌いで判断せず、「ひとつのことを一生懸命やりきること」、これがまず一番大事であるとお伝えしたいですね。これは、各界で成功された著名人にも共通する考え方なんです。
企業トランプをいうものがあるとしたら、トランプの中にはジョーカー企業もあればエース企業もある。エースばかりを探して、1回でもジョーカーを引くと続 けもしないであきらめる。そのうち全部ジョーカーに見えて転職ばかりを繰り返してしまいます。最初はジョーカーと思われる会社でも、続けて、学んで、成長 していれば必ず目の前にチャンスが舞い降りてきます。イヤだイヤだと逃げているとチャンスは巡ってきません。
逃げないで受け入れることそこから今の自分に必要なことを学べ絶対に次のステージに上がります。
才能も続けると生まれるものだと思うのです。

インタビューを終えて笹川より

和田さん お忙しい中、ありがとうございました。
いつも二人で神社の話しばかりだから、今日はわくわく緊張しました。
仕事をしていく中で、和田さんが常に話している「陽転思考」が大切ですね。
(「陽転思考」については和田さんのご本をぜひ読んで頂きたいです!)
「事実はひとつ、考え方はふたつ」。
大きな困難にぶつかったときに、ある人は「ふぅ、こんなことですんで良かった。これを乗り切ればもっと成長できるぞ」と思える人もいれば、ある人は「あぁ、何で私ばっかりこんな目にあわなければいけないんだ」と考える人もいます。
陽転思考で何事も前向きにチャレンジして頂きたいです。

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