ぱるの人事ンジングルベル!

こんにちは、採用担当のぱるです(*´꒳`*)

 

先日、恩師の訃報に触れ、追悼ミサに参列してきました。

とてもお世話になった方だったので、聞いた時はかなり…かなり…落ち込みました…。

身内じゃなくても、やはりお別れは辛い。

 

でも、お別れの場に来た人たちが、故人との思い出話に花を咲かせる姿を見て、へこんだ心が少しだけ慰められました。

 

会場は、平服での参加を呼びかけられていたためか、堅苦しい雰囲気もなく、非常に穏やかで優しい雰囲気。

キャパに対して倍以上の人数が駆けつけたことで席が足りなくなってしまい、沢山の方が立って参加することになったのですが、誰一人文句も言わない。

それどころか、率先して会場準備を手伝ったり、ほかの方へ席を譲ったり…。

 

全員が、泣いたり笑ったりしながら、思い思いに祈りを捧げていました。

 

こういう所も、故人が残した思いや言葉が受け継がれているのかもしれない。

言葉を選ばなければ「美しい」と、会場の様子を見て感じたんです。

やはり多くの人に愛される素晴らしい方だったんだなぁ。

 

自分の祖母が亡くなった時も、多くの方が会場に来てくれ、別れを惜しんでくださったことを思い出します。

祖母は名誉市民に選ばれたり、国から勲章をもらったりしている人でしたから、数百人規模の方が参列してくださることは、ある意味で驚くことでもないのかもしれません。

 

でも、参列した人数とかそういうことではなく

別れを惜しんでくれる人がいること

亡くなって数年経った今でも祖母の話をしてくれる人がいること

懐かしみ、慈しみ、今でも変わらない愛情を向けてくれる人がいること

これが一番素晴らしいことだなと思います。

 

私も見習って、愛される人にならなければならない…。

 

でも、愛される人ってどんな人なんでしょうか。

愛嬌がある人なのか、信念がある人なのか。

いろいろとあるとは思いますが、私は「人を助ける人」こそ、愛される人なのかなと思います。

 

会社における「人を助ける人」って、きっと「頼みやすい人」なんじゃないかな。

頼みごとをしても嫌な顔をしない、機嫌で態度を変えない、人を見下さない、イレギュラーにも柔軟性をもって対応する。

特に悪意は一番の敵で、人の言動に対する良くない勘繰りは”自分の言動に対する鏡”だと思っています。

自分が悪意を持って接しているから、相手の行動もすべて悪意が前提にあると思ってしまう。

妬み、嫉みも含め、往々にしてそういった良くない勘繰りは、勘ぐったことと同じことを自分がしている、したいと思っているから出てくる思考です。

だって普通の人は、そもそもそんなこと考えもつきません。

 

人間だれしも、忙しくて余裕がないと人に厳しくあたりがちですが、そういうことも気を付けたい。

私もちゃんとできているだろうか。

特に「自分に甘く、人に厳しく」は一番よくないと自覚して頑張っていますが、まだまだ未熟な部分もあり…。

これからも、精進あるのみですね。

 

苦労しても損をしても真を尽すこと

他者をいたわること

自分を大切にすること

一生懸命生き貫くこと

 

亡くなった恩師の言葉を胸に、これからも頑張ります。

以上、ぱるでした。

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